ブライダルローンの審査が甘い銀行はどこ?低金利で選ぼう

ブライダルローンというものは結婚に限定した目的別ローンですから結婚に関する費用でしか使い道は許されていません。

使い道が限られている目的別ローンとなっておりリフォームローンや教育ローンなどと同じタイプのローンということになります。

ブライダルローンで許可されている使い道には挙式・披露宴や衣装のほかにも新婚旅行の旅行費や、新居に関する礼金敷金なども認められています。

カードローンのフリーローンとどの点が違うのかというと使い道を証明できる書類がないと融資が下りないということです。

結婚式場が発行した見積書や請求書が融資を受ける上で必要不可欠な書類となり支払完了後には領収書などの提出も求められることがあります。

ブライダルローン組む際に重要になるのが結婚式の費用ですが挙式と披露宴でどれくらいかかる相場なのでしょうか?番多いのは300万円から350万円の価格帯で全体の約15%を占めており2位は400万円から500万円(約12%)、3位は350万円から400万円(約10%)となっているようです。

相場の平均は調査した専門誌などによって多少のばらつきがありますがおおよそ250万円から350万円の範囲が相場のようです。

結婚にかかる費用というのは挙式や披露宴以外にもあり新婚旅行の費用や、新居の引っ越し代、家具や家電の購入費用などでプラス100万円以上はかかるでしょう。

更に「おめでた婚」になると出産費用や新生児用品の購入費も必要ですからプラス20から30万円を見積もってローンを組む必要があります。

ブライダルローンは結婚に関する使途に限定して融資してくれるローンで通常のカードローンと比べて低い金利でお金を借り入れることができます。

消費者金融やカードローンには無利息期間があったりしますが、ブライダルローンは目的別ローンですから無利息サービスというのはありません。

結婚に関する費用を無利息で貸してくれるところを探しているという事であれば無利息期間が用意されているカードローンでの借り入れがおすすめです。

カードローンであれば、30日程度の無利息期間が用意されていることが多いのでご祝儀で完済できる見込みがあれば、実質無利息のブライダルローンということになります。

消費者金融のカードローンは金利が高いと言われていますが無利息期間内に完済するのですから、いくら金利が高くても関係ありません。

楽天銀行にはブライダルローンがあり固定金利で年7.0%、融資金額は最高で300万円、月々の返済額は1万円からなので、無理のない返済が可能です。

楽天銀行からローンを組む際に気を付けることは楽天銀行の融資額は1人あたり最大で500万円までと上限が決まっていることです。

仮に既に楽天スーパーローンで300万円の借入れしている場合は申込に必要な書類は本人確認書類などがあり融資を受けた後は領収書等、ローンを正しい使途で使ったことを証明できる書類を1か月以内に提出するように義務付けられています。

ブライダルローンとカードローンはキャッシングと言う意味では同じかもしれませんが両者には大きな違いがいくつかもありますので注意しなければいけません。

まず、ブライダルローンというものは銀行や信販会社がサービスを提供している目的別ローンですがカードローンというローンは主に消費者金融業者が提供しているフリーローンです。

貸出金利も大幅に違っていて、ブライダルローンは5%から7%であるのに対してカードローンは3.0%から18.0%と高金利に設定されています。

申込手続きや審査に関してもブライダルローンは複雑で時間がかかりますがカードローンは比較的審査が早く、即日融資が可能なサービスも少なくありません。

一方で、ブライダルローンは高額融資が可能なのに対しカードローンの場合、初回時はせいぜい数十万円程度しか借りられませんのでご注意ください。

ブライダルローンというローンは結婚式のために借りる方が多いと思いますが融資を受けることには変わりませんので、事前にシミュレーションをすることがとても大切です。

結婚式にかかる費用だけでも300万円が相場と言われていますからそこから毎月の返済額やボーナス払い、借入金利を含めて計算します。

借入金が300万円でボーナス払いは無し、金利は7.0%、毎月4万円という感じで計算しますと、支払回数が100回になり、支払期間が8年3か月にもなるのです。

ご祝儀の支払のあてにしようと思っても結婚式は赤字になるのが一般的ですから、300万円の結婚式で100万円くらいは赤字になると言われています。

だったら100万円のローンを組めばいいのでは?と思うかもしれませんが必ずしも手に入るとは限らないお金なので、当てにするのは危険です。

銀行のブライダルローンは楽天銀行などの専門のローンを提供しているところもありますがほとんどの銀行では多目的ローンといった形で対応することが多いようです。

一方でクレジットカード会社が提供するブライダルローンもありますが式場と提携しているケースが多く、クレジット会社指定の式場で結婚式をあげることが融資を受ける条件になっていたりします。

銀行の金利が5%から7%に対し式場提携タイプのローンの場合、6.0%から15.9%と高めになっています。

金利を考えると銀行のブライダルローンのほうがメリットが大きいのですがクレジット会社の中にも銀行同様に低金利なものもあります。

ジャックスのプレシャンテは金利が6.5%ですから楽天銀行よりも低金利な上に限度額は500万円ですし、クレジット対応ということから口コミ評価は高いです。

決して、ご祝儀を当てにしてはいけないということを先に伝えておきます。

仮に300万円の結婚式を挙げたとして、その挙式費用をご祝儀で全額賄うことは不可能といわれており100万円程度は赤字になってしまうそうです。

1人あたり3万円のご祝儀をくれると仮定してギリギリ300万円で完済しきれる計算になります。

実際にブライダルローンをご祝儀で一括返済できたという人の割合はというと全体の45%ほどだそうです。

ブライダルローンは様々な金融機関で提供されていますがどこを注意して決めればいいのでしょうか?ブライダルローンというローンは資金の使途が限定されているローンなのですが借り入れた資金の使途に関する制限は各金融機関によって違う場合があるので注意が必要です。

例えば、楽天銀行は新婚旅行費用だけの借入れはNGですしジャックスの場合は、挙式と披露宴含まれていればそれ以外の費用にも利用できるとされています。

ですから、ブライダルローンの選び方で大切なことはローンの使途の範囲がどこまでなのかということです。

金利が低く借入限度額が大きいに超したことはないのですが毎月の返済額などを考慮して無理のないプランを組めるローンを選ぶことをおすすめします。

ブライダル資金と言うと結婚式や結婚指輪など数百万円単位の大金が必要になります。

結婚資金はそれ以外にも新婚旅行や新居の入居費用も必要ですから式以外にも百万程度はかかることが考えられます。

ブライダルローンは多額の資金を低い金利で融資してくれるわけですから通常のカードローンよりも審査のハードルは高くなっています。

審査のポイントは返済能力の有無を確かめる信頼度のチェックなので本人確認書類の他に給与証明書や源泉徴収票なども必要になります。

また、ブライダルローンでは保証人は必須ではないのですが審査結果によっては保証人を求められる場合があります。

ローンを組むに当たりキャッシングを利用している人はまずは、キャッシングの借入残高の確認をする必要があります。

借入先に消費者金融を考えている人は総量規制が適用されますから年収の1/2を超える借金はできまませんので、事前に計算をしておきましょう。

銀行でも無制限に貸してくれるというわけではなく、1人当たりの貸付総額が決っている場合がありますのですでにカードローン利用している銀行から融資をと考えている人は特記事項に注意が必要となります。

楽天銀行のブライダルローンは300万円まで借入可能ですが1人当たりの貸付総額が500万円のため、すでに楽天スーパーローンを300万円借りているという人は200万円までしか貸してもらえません。

みずほ銀行の場合も最大融資額は300万円ですが、みずほ銀行で無担保ローンを利用している人はブライダルローンを含めた貸付残高が前年度の税込年収の50%以内に抑えられてしまいます。

銀行のブライダルローンは目的別ローンというくくりに入っていることが多くリフォームローンなどのように使途が限定されたサービスになっています。

使途を結婚式に関連する資金と限定することで一般のキャッシングローンと比べて低い金利で融資を受けられるのが大きな特徴です。

一方、消費者金融のキャッシングサービスは目的別ローンではありませんので使途が自由なフリーローンとなっています。

消費者金融のカードローンの金利はだいたい3.0%から18.0%が一般的ですがブライダルローンは5%から7%前後が相場と言われていますので、格段に低金利です。

また、ブライダルローンは数百万円単位で大金を借り入れることができるのに対し消費者金融からの借り入れの場合、初回の借入額は数十万円が相場です。

みずほ銀行にはブライダルローンというローンは用意されていないのですが返済期間は最長7年、融資金額は最大300万円という条件で、ローンの借入残高が前年度税込年収の50%以内であることが条件となっています。

さらに低金利な変動金利も選ぶことができます。

また、みずほ銀行で証書貸付ローンを利用中、あるいは利用していた人は更に年0.1%の金利引き下げサービスを受けることができます。

申込対象者は満20歳以上満66歳未満、完済時年齢が満71歳未満であること、勤続年数は2年以上必要で、前年度の税込年収が200万円以上が対象となっています。

ブライダルローンを申し込む際の必要書類は通常のカードローンと同じように申込書や本人確認書類、収入証明書などがあります。

勤続年数や雇用形態を融資条件にしているところも多く勤務先や勤務形態などが記載された勤務証明書が必要になる場合もあります。

ブライダルローンは目的別ローンですから結婚式場や不動産屋の請求書や見積書も必要です。

すでに支払い済みだとローン対象外になることがありますのでご注意ください。

ブライダルローンを利用して支払った出費に関しては領収書や振込控えのコピーをとってローンを組んだ金融機関に提出することになります。

ブライダルローンもカードローンと同じ金融商品ですから審査に通らなければ当然融資を受けることはできません。

ブライダルローンというものは、低金利で数百万ものお金を融資してくれるわけですからカードローンよりも審査が厳しくなるのは否めません。

ブライダルローンの審査に落ちたという人の特徴は年収が200万円以下、勤続年数が1年未満、非正規雇用などがあげられます。

又、過去に自己破産を経験していたり数社から借り入れしている人は条件は厳しいと言わざるを得ません。

これまでに、1度もクレジットカードを所有した事が無いという人は滞納歴が無いので審査に通りやすいだろうと考えがちですが信用情報がないということは、信用度を判断できないという事になりますので落とされる可能性があります。

参考:ブライダルローン審査が甘い銀行は?審査落ちた理由【おすすめは?】